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    AIは医療従事者の業務をタスクシフトするツールになりうるのか? 開発協力医師が語る カルテAI自動要約のリアル

    AIは医療従事者の業務をタスクシフトするツールになりうるのか?
    開発協力医師が語るカルテAI自動要約のリアル

    詳細のアイコンセミナー詳細

    開催日時 2025年9月18日(木)19:30〜20:30
    開催方法 ウェビナーでのオンライン形式
    参加費 無料
    お問い合わせ先 株式会社HEROinnovation
    セミナー運営事務局
    marketing@hero-innovation.com
    備考 ・お申し込みのない方へ視聴URLを共有することはご遠慮ください。
    ・本講演は医療機関に所属する医療関係者の方の参加に限定させていただきます。
    ・リアルタイム参加が難しい方は録画視聴いただけます。当日参加可否によらずお申し込みください。

    こんな方におすすめのアイコンこんな方におすすめ

    • AIによるタスクシフトを院内で実践して医師の業務効率を実現したい方
    • 電子カルテ作成業務の手間を減らしたいと考えられている方
    • AI活用について一歩踏み出せず、AI開発に携わった医師の話を聞いてみたい方

    セミナー概要のアイコンセミナー概要

    電子カルテの記録業務は、多くの医師にとって大きな負担となっています。

    これまでは「診療をしながら時間をかけてカルテに記録することは当たり前」とされてきました。

    しかし今、AIの登場と進化によって、その“当たり前”は大きく変わろうとしています。診療中の音声からSOAP形式のカルテを自動生成することで、これまで医師が抱えていた記録作業の重荷を大幅に軽減できる時代になりました。

    本セミナーでは、そのAI開発に協力した現役医師が登壇し、実際の導入現場で感じたメリットや課題、そしてAIによるタスクシフトの可能性をリアルに語ります。

    「AIに興味はあるが、現場で本当に使えるのか?」と疑問を持つ医師や医療従事者にとって、AI活用の未来を見極める貴重な機会、ぜひご視聴ください。

    登壇者情報のアイコン登壇者情報

    藤田医科大学 総合診療科
    客員講師
    草島 邦夫 先生

    北海道大学医学部を卒業後、心臓血管外科と麻酔科で高度急性期医療を10年間経験。その後、総合診療へキャリアを転じ、北海道の都市部と地方で外来診療・在宅医療を中心に幅広い世代を診療。感染症や生活習慣病、慢性疾患管理までを担う。藤田医科大学総合診療科の客員講師として医師教育にも携わり、患者の語りを診療に活かす方法を指導。診療では「患者中心の医療」と「家族志向ケア」を重視し、背景や生活環境を踏まえた持続可能で満足度の高い医療を実践している。

    株式会社HERO innovation
    スマートクリニック事業企画部長
    原 拓也

    医療機器メーカーで手術室やICU、救急救命など病院向けセールス・代理店セールスを数年経験後、30歳目前で一念発起し医療IT系ベンチャー企業にチャレンジ。生活習慣病向けPHRサービスのプロダクトマーケティング責任者、32歳でメルプWEB問診システムの事業責任者を歴任。現在は「医療を便利にわかりやすく」のミッションに、スマートクリニック事業の企画部長として同事業全般の舵取りを行っている。

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